種類と特徴

パーティーにも色々な種類があり、そのパーティーにふさわしいドレスも様々存在します。ランチパーティーやディナーパーティーでは、2、3時間のかしこ張らないものですから、平服か普段の背広より少しだけ肩の張った濃紺やグレーのダークスーツ、女性ですとワンピ-スやスーツなどのデイタイム・ドレスがふさわしく、ダンスパーティーは、ダンスフロアーを設けたフォーマルな夕食会であり、男性はブラックタイが必要ですし、女性はロングドレスがふさわしいです(日本の踊り専門のダンスパーティーとは趣が違います)。

パーティー日本ではパーティー自体馴染みがなかったのですが、明治政府が建てた鹿鳴館で社交が繰り広げられ、上流社会で徐々に広まっていきました。国賓を接待したり、舞踏会をしたり、天皇の祝賀行事や慈善バザーなども開催されました。舞踏会の衣装はバッスルという腰当や枠をあてがい、臀部が膨らんでボリュームのあるラインを出しウエストを細く絞ったドレスを着用していました。現代では、結婚式や謝恩会、クリスマスパーティー、婚活パーティーなど、色々なパーティーでパーティードレスを着用する機会も増えていますので、その場にふさわしいドレス選びが大切になってきます。ドレスにはシルエットラインやネックライン、素材で区分することができます。次はその区分について見ていきましょう。